名古屋から行く科学館・動植物園・水族館・プラネタリウムガイド

航空館boon

この施設について

 航空館boonと書いて「こうくうかん ぶーん」と読む。

 愛知県営名古屋空港北西の神明公園内にある施設。神明公園には展望台が設けられており、航空機の離発着を見ることができるようになっている。また、神明公園には水遊びコーナーもあって、夏場には親子連れが来園しているようである。

 名古屋空港の県営化に伴い、空港内にあった「名古屋空港航空宇宙館」が2004年10月31日で閉鎖された。その館内に展示されていた様々な資料のうち、借用品で所有者に返還されたもの以外のものの移転先として、愛知県によって神明公園内に整備された。管理運営は、豊山町が行なっている。(wikipedia)ただ、直近に「あいち航空ミュージアム」があり、微妙な立ち位置にあるのは否めない。



 実機としては三菱重工業MU-2Aが1機め。この機体は、後部座席までは入ることができ、そこから運転席の模様を見ることができる。
 

 2機目は元中日新聞社社機「あさづる」だった川崎ヒューズ式369HS型ヘリコプターである。


 他には航空機のエンジンやボーイング777ドアパネルなどのパーツ、整備用機材などが展示されている。
 

 開館後、株式会社フジドリームエアラインズ(略称:FDA)から寄贈された、2024年3月に退役したFDA4号機(JA04FJ)のパーツ(ターボファンエンジン・客室座席・機体一部の外板)が展示に加わった。


 

 また、当然のようにパネル展示、フライトシミュレーターなどもある。

 上階から滑走路側にテラスが設けられており、そこから航空機の離発着や小牧城を見ることもできる。ただし、南側は愛知県飛行研究センターの建物が邪魔ではあるが。


 

施 設 概 要

U R L https://www.town.toyoyama.lg.jp/shisetsu/boon/1006891/index.html
外部サイトにリダイレクトされます
住  所 豊山町大字青山字神明120-1
電話番号 0568-29-0036
開館時間 9:00~16:00
休 館 日 火曜日(祝日の場合は翌日以降の直近の平日)
年末年始(12月29日~1月3日)
アクセス 栄、県庁、黒川より とよやまタウンバス乗車、航空館boon下車すぐ。栄から40分程度、料金500円(栄からの場合。2026/07/13現在)
県営名古屋空港前からは約2km、徒歩30分。あえて公共交通機関で名古屋空港まで来るなら上記とよやまタウンバスを利用する方が無難。最大でも1時間半に1本程度の運行本数はあり、地域バスにしては運行本数も多い。
駐 車 場 無料駐車場あり。
建物前の駐車場北に駐輪場あり。
二輪車は駐輪場に停められないこともないが、普通車スペースに駐車が無難。
入 場 料 無料
割引情報 なし(無料)
備  考 車で来る場合、名古屋空港側からアクセスしにくいため、国道41号多気東町交差点を空港側(北進の場合右折)に曲がり、突き当りを右折するのが無難。

2026/07/13 update